美容室(理容室・ネイルサロン)の仕事内容

保育士として美容室(理容室・ネイルサロン)で働く仕事内容

様々な場で見かけるようになった保育サービス。代表的なのは美容室での「無料保育サービス」。もしこちらで保育士としてお仕事をすると、どのような状況になるのでしょうか。美容室からの求人について考えましょう。

 

美容室、理容室、ネイルサロン、マッサージ店…

女性に美容関連のサービスを行うお店は、近年増加の一途を辿っていると言われます。特に都市部では密集していたり、地域に何店舗も似たようなお店があったりも。いかに技術をアピールするか、にも余念がないのですが、実はそれ以上に「保育設備があるか」と言う点は、ニーズを大きく左右すると言われているのだそうです。

 

その結果、女性を引き付ける大きな要因として、保育士を常勤させる美容関連店舗が増えています。美容院で保育士の求人を出す背景には、「多店舗との差別化」を狙っている、と言う事がありそうです。

 

男性美容師も増えて来ましたが、まだ女性の美容師さんの方が多いです。従業員の子どもと、お客さんの子ども、同時に預かる職場であったり、場合によっては保育士自身の子どもも同じスペースで預かることができたりも。比較的小さい子どもたちの保育になることが多いです。

 

お店によって就労条件が大きく異なりますが、多くの場合は保育士が1、2名で数名のお子さんを預かることが多いです。すぐ近くで預かっている子のお母さんがお仕事をしていたり、お客様の面前でお世話したり、通常の保育とは異なる点が見られます。

 

保育士以外の仕事も?

例えばお子さんが少ない場合、保育士の手が空いてしまいます。時間固定で勤務していれば、お店の受付や簡単なお掃除など、美容業務に直接関係ない部分をお手伝いすることが求められる可能性があります。

 

保育以外のお仕事は極力したくないなら、求人に「雑務なし」など条件があるものを選ぶか要望として伝えるか、従業員のお子さんも常時預かっている美容室か、と言う部分を確認すれば、ある程度防ぐことができるかも知れません。また勤務日を週3日の曜日固定にしてあるなど、保育サービスデー等で子連れのお客さんを集約する工夫をしている店舗もあります。