園長先生に必要な資格・条件

保育士から延長になるには?キャリアアップに必要な資格条件

案外知られていないのですが、多くの保育士さんが「園長」になることができる条件を持っています。キャリアアップを望んでいる保育士の皆さん、チャレンジしてみませんか?

 

…OKみたい

公立の認可保育園の場合、公務員として昇給があると同時に昇級が、推薦や試験で行われます。公立の保育園の園長先生は、大抵保育士から昇進した結果です。年齢も相応、年収もかなりの額になるでしょう。

 

この他、教会系の保育園ってありますよね?そちらの園長先生は牧師さんだったりします。同じくお寺では住職が、私立保育園の園長さんは代々世襲だったりして、会社経営よろしく保育園も経営していたりするでしょう。

 

経営者、運営者として携わる方もいるくらい、園長にこれと言って必要な資格はなく、「熱意」や「交流力」など、人間として優れた方が就任されるケースが多い様です。無認可、私立保育園の園長の場合、公立、認可保育園ほど高い給料は望めないでしょう。

 

園長になるには(求められている資質)

だからと言って、誰でもなれるのではないことだけは間違いありません。こんな園長の下に子どもを預けられない、と思わせるような方では園児が集まりませんし、少なくとも保育士の資格保有者であることが保護者を安心させるのだとすれば、多くの保育園経営者は有資格者を選ぶでしょう。

 

認可保育園で働いた経験があることを条件とした園長の求人が多い様です。限られた費用で既定の人数の保育士を揃えたいのであれば、園長先生にも実働をお願いしたいのだと考えられ、保育士であること、保育経験があることが求人条件になるでしょう。

 

更に保育園で起こるあらゆる問題の最終責任者として上に立つ方を求めているのが求人の目的でもあり、保育士からの信頼も得られる方でなくては。保育園は横のつながりが強いとも言われます。そこではコミュニケーション能力が必要になり、役所仕事、事務仕事も多いとのこと。

 

社会経験が豊富な方が求められているのは容易に想像がつきます。

 

キャリアアップを目指したい!

保育園が足りないことは社会問題としてよく耳にします。そんな中、保育園の新設が進んでいます。これに付随して園長の求人も見られるようになりました。

 

保育士の転職はよくあること、特にキャリアアップを目指す方はより待遇の良い職場を求めます。保育士としての経験を活かしたい方は、主任など保育士への指導をする役職や園長など統括責任者としての仕事もやりがいがあるでしょう。

 

園長の求人はあまり大っぴらに発表すると、利用している保護者の心証が良くないためか、保育士専用の求人、紹介サイトなどで応募することが多いと言われます。この他、保育士の仲間から情報が回って来るなども良くあるようです。