保育士の時間固定シフト

保育士の時間固定シフト(午前中夕方・早朝夜勤等)について

保育園の一日を覗いてみると、色んな保育士の先生たちが、入れ替わり立ち代って運営されていることが分かります。保育士と、時間にまつわるあれこれについて。

 

シフト

だいたいの保育園が、12時間程度開園しています。この中に大抵3区分の時間帯で保育士さんに働いてもらうことになっている現場が多い様です。

 

例えば朝の7時〜夕方19時までの開園時間の保育園では、7時から16時まで勤務の「早番」「早出」、9時から18時まで勤務の「中番」「定時」、10時から19時まで勤務の「遅番」「遅出」と言うように、一番たくさん子どもが預けられる時間を中心に3区分でシフトを作るようです。

 

時間固定で、と言う言葉が良く聞かれるのですが、毎日同じ時間で勤務できることを指します。時間固定のメリットは大きく、自分も子どもがいて、他の保育園に預けている方などが時間固定を希望されるため、これ以外の時間で動ける保育士を、別に雇っている保育園が多い様です。

 

現在保育園は様々な時間帯で利用されています。キャバクラ街には夜間保育園があったり、24時間受け入れ可能だったり、ニーズに応じた結果、様々な時間帯のシフトが存在します。「早朝1時間のみ」の超短時間シフトから「夜間の3時間だけを夜勤手当付きで」など、かなり限定的なシフトもあります。法律で定められた人数の保育士を用意するため、と考えられます。

 

自分が働きたい時間に必ずしもシフトがないことも多いです。雇用主へ相談するほか、都合が付くよう、融通をつける努力をするなど、保育士側も苦労が絶えない部分です。

 

午前中と夕方

朝から昼食までが、保育園の一番忙しい時間とされます。お帰りはそれぞれバラバラですが、朝は大体の子が一斉に登園してきます。元気いっぱいの子どもたちは、午前が一番よく動き回ります。重点的に人員を増やすため、パート保育士さんを入れることも多いです。時間固定で残業なしを希望する方も多く、その分夕方は正規職員の残業で賄うことも多いのだとか。

 

早朝、夜間

一番人手不足とされる時間帯が、早朝と夜間です。ニーズは増加傾向、でも勤務したい保育士は不足する一方です。少しでも保育の仕事がしたいという方は、これらの時間帯で求人を探すのも良いでしょう。

 

多くの保育園が、できれば信頼できる方、仲間として一緒に仕事がしたいと思える方を探しています。リスクのある知らない方を新規採用するよりは、もしかしたら早朝、夜間に頑張ってくれている方を定時シフトへ入れてくれるかも知れません。ステップアップ、キャリアアップの足掛かりにもなりますので、希望があればあらかじめ申告しておきましょう。