未経験・無資格の保育士

未経験(経験なし)無資格(資格なし)の保育士求人について

暮らしに身近な保育園、通いやすかったり働ける時間もちょうど良いから、お仕事を考えている方も多いですよね。保育園で働きたいな、と考えているけど未経験で免許なしじゃやっぱりダメなんでしょうか…?

 

保育補助なら資格なしでも働ける

例えばある保育園があって、そこには園長先生をはじめとして保育士さんがたくさんお勤めしています。正規採用の保育士のほか、パートやアルバイトで採用されている保育士もいて、それでも人手が足りなくて、保育士補助として未経験、無資格の人を雇い入れることもあります。保育補助と言って、採用される現場によっては「子育て経験」や「幼児教育関係の教育や研修を受けたこと」などが条件になる場合はありますが、保育士資格が必要ない場合もあります。

 

多くはパートなど、非正規採用されるでしょう。早朝、夕方から夜など、一日5時間程度の就労になることが多い様です。もちろん中には正規採用でフルタイム、と言う場合もあります。園の規模によって必要な人数の保育士がいて、そこへ補助として働くための追加人員というイメージです。

 

違いって何?

無資格者も働けることから求人の門戸を広げることができますし、採用側からは有資格者と比較して賃金を幾分低く見積もることが有り得ます。未経験で就労し、一定期間務めれば経験者になることができ、保育士資格試験を受け、合格すれば保育士資格を得ることもできます。キャリアアップも見込める、有意義な就職方法ともいうことができそうです。

 

しかしあくまで「補助」です。学校で保育に関して勉強したり試験をパスした保育士と名乗ることはできませんし、園はあくまで保育士で構成されるべきです。保育業務に関し、無資格だからできないことは一つもありませんが、全てが同じと考えることもできません。

 

赤ちゃんのおむつ替えも小さな子の寝かしつけも、本来人間であれば誰でもできるもの。新米の保育士より、たくさんお子さんを育てた経験を持つ無資格ママの方が、ある意味プロだと言えるのも事実です。でも一つの家庭でのケースしか知らないママと、一般論を広く学んだ保育士もまた別物。両者、協力し合うと上手く行くのかも知れませんね。

 

無資格での就職先

公立から私立、認可、無認可、あらゆる保育施設で需要が見つかる可能性がありますが、保育を学ぶ学生が将来を踏まえて職探しをするならやはり認可保育園などを当たると良いでしょう。経験なしの状態でスタンダードを体験するのは良い手段です。

 

保育補助のパート、バイトの場合は「通いやすさ」と言う視点は重要です。早朝や延長保育の時間に求人が多いため、一日2回通う必要があるケースなども見られます。