新設園でオープニングスタッフ

新設園でオープニングスタッフとして働く保育士求人について

保育園も様々ありますが、新規開園する予定の保育園のオープニングスタッフとして働く場合、途中から入る通常の就職とは状況が異なるようです。

 

保育士に求められること

新規採用の求人にしろ、中途採用の求人にしろ、既に運営が行われているところへ就職することがほとんどだと思います。この場合、運営方針や慣例、前例があることから、新しく入る保育士は「その方法に慣れる」かたちを取らざるを得ません。もし良くない習慣がある場合、受け入れるかまたやめるかになってしまいます。もちろん逆に良い運営をしていれば、途中から入る場合もとても働きやすいでしょう。

 

オープニングスタッフとして新設園へ就職する場合、保育園の運営の基盤を整える役目が与えられます。この場合、他の保育園での前例や業務の流れ、運営方法などを知っている保育士を求めることが多い様です。もし規模が大きい保育園であれば、大半を中途採用で固め、一部不足人員として新卒採用を入れるケースもあるでしょう。新人ばかりでオープン、と言うのはあまりにも怖い。保育は命を預かるお仕事です。結果、求人は中途採用が大半になるでしょう。

 

保育の常識と良い部分を取り入れ、これまでの経験から良くない慣例を排除するなど、意見を出したり、実際の行動で示すこともしやすいとされるのがオープニングスタッフの求人の特徴です。理想の保育園を実現してみたい方や、これまで「前例」などに苦しめられてきた保育士さんなど、挑戦してみても有意義な職場になるでしょう。職務規定や就労条件などは意見すれば通る可能性も通常よりは高いと考えられます。

 

業務内容

何年も営まれている保育園でも、新年度には名簿を作ったり新しいクラスのために壁面を作ったり、ロッカーに園児たちのお名前を入れたり、様々な仕事をされるでしょう。

 

新規開設される保育園でも似た作業が、全クラス一斉に行われます。加えて事務作業や遊具の置き場所づくりなど、雑務もたくさん発生します。これらに最初から携わることから、愛着を持って日常を迎えることができる方もいますが、ちょっと嫌だな、と感じる方もいるでしょう。

 

保育園の隅々まで把握できる貴重なチャンス、と言う事もできます。ぜひ前向きに考えてみましょう。