住み込み保育士

住み込み保育士(寮完備)や住宅手当・家賃補助などについて

お給料がどうも安いという噂の保育園。どうせ保育士として働くなら、住み込みだったら家賃や光熱水費なんか、浮くんじゃない?と考えている方もいらっしゃるはず。調べてみましたので、こちらをご覧ください。

 

色んなスタイルがありました

探してみると、保育士がいかに求められている人材かがわかります。幅広い場で保育士が求められていました。こちらでは住み込みの仕事としてベビーシッター、寮完備、社会福祉の3つを順にご紹介いたしましょう。

 

ベビーシッター

保育士が住み込みのお仕事をする、と考えて、まず思いつくのは「ベビーシッター」でしょうか。家政婦と似た形で、一般のおうちへ入り、働く方法があります。英語圏ではナニー(nanny)とも。日本では一般にはまだそれほど普及しておらず、一部富裕層が利用しています。

 

似たお仕事に家政婦があり、家政婦を派遣、紹介している会社のサービス内容として含まれることも。一人のベビーシッターさんに家事もお願いするケースも多いので、保育だけではなくお掃除や買い物、お料理もできるとなお需要が高まる可能性があります。逆に、「保育以外しません」と言う条件では「住み込み」にする理由が欠ける恐れもあります。

 

保育士自身のプライベートを確保してもらえるのか、休憩時間をどうとらえてもらうかなど、本当の意味での住み込みがどういうものか、まず保育士が勉強する必要もあるでしょう。

 

寮完備の保育園

いわゆる住み込みではありませんが、人口密集地など、保育士不足が深刻な都市部では「寮完備」と言う保育園もあります。採用されると引っ越しを無料で引き受けてくれたり、住宅補助と光熱水費負担してくれて、給料が20万程度(通常と同等)や、住宅手当あり、または家賃補助で格安で住めたりする求人も見かけます。都心では夜働くシングル女性も多く、夜間保育を受ける児童数も右肩上がりです。通勤のしやすい寮完備も、増えていくかも知れません。

 

もちろん、通常の朝から夜7時くらいまでの保育園でも、他県からでも保育士を確保したいと考えている場合はこの方法で求人を出しています。都会で働いてみたいなどの理由で応募する方も多いでしょう。

 

社会福祉から

乳児院や子ども園などで、親の庇護を受けられない子どもたちのサポートを行います。栄養士、教員資格者など、多種職の方々と連携し、24時間体制で「家」を運営します。施設へ通ったり、夜勤したりを交代するケースの方が多い様ですが、完全に「一家の主」を任されるスタイルの施設もあります。どこにでもある施設ではないだけに求人も少ないので、まめに求人を確認すると良いでしょう。