託児所(企業内保育園・事務所内保育所)

託児所(企業内保育園事務所内保育所)で働く保育士について

託児所の定義を調べると、「子どもを預けるところ」。これって保育園のことですよね。実際の託児所はもう少しイメージが異なってくるように感じますが…託児所の求人について考えます。

 

規模の違い

言葉をどう使うか、と言う面から見ると、現状規模やあり方から保育園と託児所が使い分けられている様に感じられます。

 

例えば「保育園」と言うと、それ以外の機能を持たず、専ら保育のみを行っている施設で、「託児所」とは事業所内保育所のように、主目的となる事業が保育ではない建物の一部を利用し、保育を行うイメージがあります。現状、このように表現として使い分けられているようです。

 

法的に違いを決めているということはなく、いずれの施設も保育園であり、保育所、託児所であるということができます。ただ、言葉の表現からおおむね大規模であれば保育園、規模が小さく何らかの施設の一室などを利用しているケースを託児所と呼ぶ場合が多い、と言う事です。

 

保育園との違い

上項から考えると、保育士の求人として違いはありません。あるとすれば、規模による違いだったり、利用される親御さんの事情が偏る傾向がみられることは言えそうです。

 

企業内保育園では、その企業で働く方のみが利用できるケースがほとんどですが、一般利用も可能なところや、いくつかの企業が協力して別施設を設け、保育園を運営するケースもあります。

 

同じ建物の中に保護者がいることは、保育士としてプレッシャーになるのか、またお子さんが具合が悪い時などに呼びやすいのか、むしろ気を使うのか、これは保育士個人の考えが異なるでしょう。

 

メリット、デメリット

託児所の多くは規模が小さいこと。大勢の保育士さんと付き合うのが苦手な方には適した求人と言えます。しかし企業の都合で閉鎖されてしまったり、突然利用者が減ってしまうことも。逆に支店などがある場合、より通いやすい勤務地へ移動させてもらうこともできるでしょう。もし夫の転勤先に支店があれば、この上ない条件と言えます。